本当の「まつりごと」とは


庭の柚子が大きくなってきました。
今年は豊作です。


さわやかな空気がうれしいこの頃です。
いよいよ、解散総選挙となりました。
常日頃から世の動きをウォッチしている皆様方におかれましては、森友加計隠しの解散劇であることに、すぐピンとこられたはず。


政治は「まつりごと」。
本来「まつりごと」とは、宇宙大自然すべての命と共存共栄するための普遍的な愛の行動です。


宇宙には、大きく分けると、「見えない世界」(エネルギー存在)と「見える世界」(物質)が存在します。


「見えない世界」は宇宙全体の95%だそうです。
ということは、「見える世界」(物質)はたったの5%!


そんなわずかな物質世界で生かされている私たちはなんて幸せなんでしょう。
物質世界を味わい、学び、経験を積めることのありがたさ。


いつか日本でも、本当の「まつりごと」が復活出来ることを信じてます。
(太古の昔のように)


今の国会にうんざりされ、政治に興味を抱けなくなった方が多いかもしれませんが、広大な宇宙の中で、たった5%の貴重な物質界の「まつりごと」。


「投票」とは、「光を見極める行い」。


日頃から政治に関心を持つことは、大変にスピリチュアルなことです。


多くの方々が投票所で「まつりごと」に参加するようになれば、やっぱりこの国も変わるのです。
これもある意味、次元上昇でしょう。


それともうひとつ、私の具体的な提案。
期日前投票所に、防犯カメラを設置してもらいたい!!


深夜、投票箱に細工されないように・・・・。


皆さんも、各自治体に提案してください。