コンサート本番前ですが、伝えたいこと

庭ですくすく育っているヒマワリちゃん。
TOMOちゃんから頂いた種です。



明日7月9日(土)成田市保健福祉館にて旭市復興支援コンサートを行います。


そし7月10日(日)栃木県鹿沼市「あとりえくぐつ」にて、子供と大人が一緒に楽しめる香音天コンサートを開催。


夏の楽しいコンサート、皆様どうぞお越しくださいね。

http://www2.odn.ne.jp/kai-kaon/sub5.htm



本番の前日の準備をしてる最中ですが、どうしても皆さんに伝えたいことがあります。


長文ですが、是非お読みください。

それは・・・。




福島県を中心に、全国的に放射線量が下がっているのに、
政府は避難者を自宅に帰さず、マスコミも「放射能は微量でも発がんする」とあおっているのはなぜなのか?


ずっと違和感、謎だらけ・・・・でしたが、この記事を読んではっきりわかりました。


『現代ビジネス スクープレポート』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/7207


『長周新聞』原発に町委ねてはならぬ
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/genpatunimatiyudanetehanaranu%20hutabatyouminnnikiku.html


『長周新聞』放射能汚染地を元に戻せ
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekihei%20housyanouosentiwomotonimodose.html


皆様ご存知でしたか?
放射性廃棄物のうめたて処分場を福島県等に建設する恐ろしい計画があるのです。


原子力委員会と政府は4兆円で福島の土地を買収する論議をしているようです。


まずその為には、住民に土地や家をあきらめさせないといけません。


簡単な方法としては、放射能汚染で何十年も戻れないというイメージを植え付ければよいのです。


低量でも「放射能はこわい・・・」と単純に思わせる。


テレビやネットで、反原発の評論家や有名人、グリーンピースなどを動員すれば、真面目で素直な方ほどだまされてしまいます。


特にお子さんをお持ちのご家族は不安でたまりませんので。


しかし低量放射線の本当のことを学ぶと、その不安は消えます。




最近、長崎大学の山下俊一教授(現在の放射線率に関して講演されている良心的な先生)が世間から誤解を受けていて、とても残念に思います。


もちろん山下先生は原発擁護派ではありません。


長崎原爆の被爆2世でいらっしゃるので、誰よりも放射線の恐ろしさをご存知でしょう。


日本には山下先生など放射線医学を研究している方が沢山いらっしゃるので話を聴いてみてください。




我が家では、低量放射線が出る石(マグニー)の浄水器を3年前から使っています。
放射線ホルミシス医療をふまえた素晴らしいものです。


ですから毎日わたしは『体内被曝』しており、おかげさまで元気です♪




私の父の田舎は福島県二本松市原発から48キロにあります。
本当に危険だと判断したら、私はただちに親戚一同へ避難をアドバイスします。


でもこのような真実を知ったので安心してます。


これから福島に、菜の花、ひまわり、よもぎを増やして余分な放射能を除去し、観光客を集めてゆけば、恐ろしい国の計画はとん挫するでしょう。



未来は創るもの。



わたしはこれを機会に「放射線」についてもっと知りたくなりました。





<参考資料>

栃木の護国神社を創建した一族の、稲 恭宏先生「放射線と健康」に関する講演会ビデオです。
1、http://www.youtube.com/watch?v=UlXKd7n7XRs
2、http://www.youtube.com/watch?v=Jk7wng4N8JA&feature=related
3、http://www.youtube.com/watch?v=SwOCIhTIG44&feature=related
4、http://www.youtube.com/watch?v=jhOe9N9zACk&feature=related
5、http://www.youtube.com/watch?v=YAZ5xsuw9X0&feature=related
6、http://www.youtube.com/watch?v=YZw5bAodqvs&feature=related


稲先生が飯館村より線量の報告動画
http://www.youtube.com/watch?v=e-9A-dq-2y8&feature=related


東京女子医大の川嶋朗先生、放射線ホルミシスに関して
http://thar.jp/contents/level.html