茨城県沖地震について

昨夜久々にやや大きな地震が起こりました。
余震と思われる小さな揺れが度々起き注意していたところです。
3年前にここ佐倉市でも震度5弱地震が起きており、揺れにより土地の波動調整、ヒトの意識などが変化(好転)することを経験しておりました。
この地震でピンときたことがあるのでお知らせします。
今回最大震度5弱を記録した場所は「水戸市」。
その名のごとく水の戸。
先日の竹林で演奏した「Aqua」は水がテーマ。
私たちの新しいCD(テーマは水)の打ち合わせスタートしたのが丁度昨日。そして今年2008年はアクエリアスみずがめ座)の時代が進む年とのこと。
水の時代に水の戸が地震のおかげで開いたという意味かもしれないと感じました。
試しに地図を開き、震源地である茨城県沖ポイントと普賢岳(日本を代表する陰の山)を直線でつないでみましたら、地溝帯(龍脈)と近いラインでした。
またこの地震の余震とみられる揺れは、5月5日の朝9時27分から始まっているようです。(参考Yahoo地震情報)
丁度竹林コンサートの朝、Tさん達がBEPを持って我が家に向かっている頃・・・。
今回の被害の無い揺り籠のような優しい地震は、BEPによって大難を無難にしていただきながら戸が開いたような氣もいたします・・・・。
ミャンマーのサイクロン風水害のように、自然からの激しいメッセージも多々ある中で・・・・。