龍神とDNAの驚く関係


DNA(デオキシリボ核酸)。


ウィキによると、
『地球上のほぼ全ての生物において、遺伝情報を担う物質となっている』


2本(最近の研究では3本)の鎖が、らせん状に絡み合っていて、その姿は昇り竜、下り竜のようですが、そのDNAが生命をつかさどる「創造神」であるという説を実体験から唱えるエハンさん。


そのDNAは全細胞に健康維持の為の指令を出す機能なのですが、約90%のDNAが昼寝中だそうです。
これはどんな人も同じ状態だそうです。


もしもDNAが目覚めて、今よりももっと働くようになったら・・・・・。
ホルモンや体内酵素の分泌が増えて、若返り、健康、長寿となるのだそうです。


今年は龍年。
数年前から、龍神様に興味を抱く方々との出会いが増え、新たな天地の気運と感じていたところ。


エハンさんは、「DNA」を「大蛇」と表現されてますが、「大蛇=龍神」でもあることから感じることは、いよいよ、我々の中の龍神パワー(DNA)の覚醒の時を頂いたようです。


そのきっかけは?
はい、この動画をご覧ください。


せっかくなので!


エハンさんと服部禎男先生の講演会動画
「PART1」(約85分)
http://www.ustream.tv/recorded/17862990

「PART2」(約30分)
http://www.ustream.tv/recorded/17864001