先々週は千葉県内にて自然服「うさと」コーデュネイトショーが催され、ささやかに演奏いたしました。
このショーでは、デザイナーのうさぶろうさんが、モデルさんに似合う服を選んで、魅力的なコーデュネイトをされるわけです。
そこでモデルさんと服の雰囲気を感じ即興的に演奏。
次々とモデルさんがコーデュネイトされ、表情や印象がステキに変化してゆく姿を見ていると、服の影響力にあらためて驚かされます。
また最近、私の主宰する竹笛教室でもみんなのステージ衣装が出来上がりました。
まるで天女のようなドレス＆パンツです。
下記は着用した方からの感想。
「衣装、さっそく着てみました。
インドのショールと合わせてみたら、ピッタリでした！
着てみて驚いてしまいました！
自分の女性としての喜びが内側から溢れてきたのです。
ふわ〜っと、柔らかく、優しい気持ちになりました。
着てみて初めて、この手作りの衣装に込められた美しい愛のエネルギーを確かに感じました。
今、この衣装に込められた優しさに満ちたパワ〜を実感しています。
改めて感謝しています。
本当にありがとうございます。」
「服」は着る人、周りの人にエネルギーを与えるものと感じます。
「福」と「服」が同じ響きというのも意味があるのかもしれませんね。
