貴重な人命から学ぶ

7月3日は成田スカイタウンホールにて津軽三味線 紺谷英和さんのコンサートに参加させていただきました。

多くの皆様にお集まりいただきありがとうございました。

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ちょうどこの日の本番前、熱海の土砂災害をツイッターで知りました。

まるで311の津波を思い起こすほどの恐ろしい映像に驚き、動画投稿された方や地域の皆さんがどうかご無事であることを祈りつつステージに向かいました。

翌日、次第に犠牲者の報告や発生原因の情報が入り愕然。

一時も早く救い出されますように!

また気になったのは発生場所。

静岡県のドローン映像によると、伊豆山神社本宮近くの逢初川上流付近に大規模な盛り土があり、それらが水の流れとともに崩れ落ちた状況がありありと映ってました。

これほど多くの盛り土は何のためにどこから運ばれたのでしょうか。

伊豆山神社龍神様もおまつりしているとのこと。

ある大切なメッセージを感じてます。

誤解を恐れずに書かせて頂きますが、失われた「命」により「気づく」ことが人間社会にはとても多い。

不自然なものが流れ落ち、光に照らされることにより、反省~修正~成長へと進めます。

犠牲になられた方々への哀悼と、被災者へのお見舞いを申し上げます。

 

それからもうひとつ。

これも衝撃的です。

ワクチン接種直後に会場で心肺停止となり、緊急搬送され死亡が確認されたとの報道。

ワクチンの製薬会社も、日本国政府も、病院も、もちろん厚労省も、このような死亡例も副反応だと認めません。

補償金も一切もらえないどころか、副反応での入院治療費も自己負担です。

現在はワクチンは治験中なのです。安全か有効かまだ不明。

皆様、よくお調べになり接種するかどうかをお決め下さい。

私ですか?もちろんしません。

 

(以下貼り付け。)

ワクチン接種直後、会場内で倒れて搬送…60代男性死亡(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

ワクチン接種直後、会場内で倒れて搬送…60代男性死亡

配信

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読売新聞オンライン

 

打つ前に見てほしい

佐倉市の近所の知り合いから伺いました。

地元の看護師の女性が2回接種した後、お亡くなりになったと。

厚労省では6月4日付けで196名の副反応疑いの死亡者数を発表してますが、彼女はその中にカウントされていないとのこと。

厚労省HP

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html


全国で副反応の死者はかなりの数字になっていると予想されます。

さらに重症の方は・・・。

今後、1年~10年と経てからの副反応も、いまだ安全性が確認されていません。

これから接種をお考えの方、ひとまず待ったほうがよろしいと思います。

以下、島原市の松下ひふ科院長のブログをご参考にどうぞ。

 

https://89343703.at.webry.info/202106/article_1.html#kimochi

これを見ても、あなたはワクチンを打ちますか?

 下記は、今回のワクチンを打った人、その関係者がネットに発信したものをまとめたものです。
怖くありませんか・・・。
どのくらいの人が死んでいるのでしょう。
厚労省が出す数は氷山の一角でしょう。

血栓が原因で死ぬ人が多いので、すぐには死なない人が多く、数日後だと、因果関係は不明と言われる。
接種会場は地獄だ、という記事もあった(トイレで吐きまくっている人、痛みでのたうち回っている人など)。

昨夜、仲間から電話があり、奥さんが接種5日後に、腕が腫れまくっているけど、どうしたらいいか、という電話。
整形を受診したとの事で、様子を見るしかないですよ、と言うしかなかった(当然、2回目の接種は止めるようにと言った)。
当院外来でも接種後、腕が腫れた人、薬疹ぽい人来てます。
治療法がないよな(対症療法しか)。

世界の今のトップニュースは、コロナが人工的な物だった、と言うニュース。
武漢から漏れたのは間違いないらしい。
日本ではそのニュースは流れない。
おかしな国だ。
人工的な物、殺人だよな・・・。

世界中の有名な学者達が発信している。
2年後、5年後、10年後打った人は死ぬ。
時限爆弾が体内に入るって感じだな。
これが、本当に解明されたら、打った人地獄だろうな・・・。

茶番コロナと言い続けて、1年半。
茶番にワクチン、笑うしかないと思っているのはわずかだったが、これだけいろんな事が起きてくると、考える人も増えるだろうな・・・。

愛する人には、絶対打たせちゃダメですよ!!!
① https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12678158714.html

② https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12678371946.html

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12678563890.html

④ https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12678753368.html

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12679040406.html

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12679426194.html

 

南島原市へマリア観音像を!

毎年、香音天ユニットの九州ツアーで伺っている島原半島は、江戸時代に起きた「島原の乱」でキリスト教徒はもちろんのこと、仏教徒である幕府側にも多くの犠牲者が出て、一時は島原半島に住民がほとんど「いなくなる」程に大変な状況だったとのこと。

その供養の為、神奈川県の彫刻家 親松(おやまつ)英治さん(87)が40年かけてマリア観音像(報道ではマリア像と記載)を制作されました。

そのお写真を拝見した瞬間、私は身体中に電気が走りました。

そのお顔は深い深い宇宙的な愛情に満ち、抱いている子供(キリストでしょうか)の両手から発する氣のパワー。

島原半島は霊峰普賢岳がそびえ、大地からは火と水の力、空からは白龍の力がうずまいている地です。

私たちを含め、多くのアーティストが惹かれる理由がそこにあるのでしょう。

島原は、日本~世界に向けて、愛のパワーを発信している地と感じてます。

このマリア観音像が南島原市に来てほしい! 

私も大いに希望するところです。

以下、ニュース文章を添付します。

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マリア像(親松英治氏制作)

マリア像設置推進へ総会 住民有志、募金開始 南島原(長崎新聞) - Yahoo!ニュース

マリア像設置推進へ総会 住民有志、募金開始 南島原

配信 長崎新聞

2015~16年に、長崎県南島原市の官民が木製の聖マリア像(高さ9・5メートル)の寄贈受け入れを目指しながら断念した問題で、市内の有志でつくる「南島原世界遺産市民の会」(石川嘉則代表理事)は15日、設置推進の総会を同市有家町のありえコレジヨホールで開いた。総額約1億1千万円と見込まれる移送・設置費用に充てるため寄付金の募集も同日から始めた。  同像は神奈川県の彫刻家親松(おやまつ)英治氏(87)が「島原の乱」犠牲者の供養にと制作し、14年11月に寄贈を申し出た。市は移送など関連費用約2800万円を予算化したが、一部市民が「政教分離に反する」と指摘。市も「市を二分する懸念があり、混乱を避けたい」と判断。その後、民間での受け入れを目指したが、16年6月、交渉がまとまらず断念した。  18年4月に親松氏から石川代表理事ら有志に改めて寄贈の申し入れがあり、マリア像を生かした地域活性化などを目的に昨年3月、同会を設立した。設置候補地の視察など準備を進めている。  この日の総会には市民ら約70人が出席。石川代表理事が「親松氏の体力を考えると待つことはできない。像は約40年をかけて作られた。2、300年先の未来のためにも設置を成し遂げたい。皆さまのご協力をお願いしたい」とあいさつ。続いて、経過報告やマリア像の制作秘話、親松氏のメッセージの紹介などがあった。

 

 

 

 

「ヒーリングウェイブ」銀河連合から日本へ〜吉田統合研究所吉田一敏所長 5月12日(水)講演会

竹林コンサートでも使用した「ヒーリングウェイブ」に関するお話会、体験会が、5月12日(水)13:00~17:00「成田の自然食レストラン風楽」にて開催されます。

参加費1,000円(懇親会3,000円)

銀河連合から日本へ〜吉田統合研究所吉田一敏所長 講演会 - 【成田の自然食レストラン】古民家空間「風楽(ふら)」

吉田所長のお話は宇宙情報、健康情報など先進的な内容です。

以下、主催者である「自然食レストラン風楽」ホームページより内容を添付します。

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<音で全てを元に戻す共振共鳴テクノロジー「ヒーリングウエーブ」>

風の時代に入り、宇宙元年である今年の春分の日も過ぎ、私たちは覚醒の時代へと向かっています。
今までの固定概念が崩れ、目に見えない世界にあったものがどんどん表に出てくることでしょう。
あらゆる意識が目覚め始め、潜在能力が開花し、より自由に、魂の赴くまま、次元を移動しながら生きていく時代がもうすぐ(すでに)やってきます。
そんな中、吉田統合研究所の吉田一敏所長が研究開発し、世に生まれ出た「ヒーリングウェーブ」。
その基礎となるのはマナーズ博士の研究です。
サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士はオックスフォード大学・ソルボンヌ大学・ハイデルベルグ大学卒業後、英国とドイツにてオステオパシー(整骨学)と電磁医療で学位を受けました。
健康時の理想的な音を与えることで、全ての臓器は健康を回復するというマナーズ博士の長年にわたる研究実績から生まれた音響振動療法を現代に活用できるよう吉田統合研究所で開発されました。
健康な各器官・臓器が固有に持っている音を聞かせ、身体に共鳴共振させることで、本来の振動を取り戻し、細胞が活性化され、健康な状態に導かれていくという近未来的な音響テクノロジーです。
ヒーリンブウエーブには経絡、チャクラ、オーラ、プラーナ、バッチフラワー、臓器、器官、メンタルなどに対応する1200種類以上の音源があり、操作も簡単。
吉田所長はヒーリングウェーブ発売後、昨年「銀河連合から日本へ」を出版されました。
以後、全国各地から出版記念講演会をやりたい!という人が名乗り出て、どの会場も大人気で熱気がいっぱい!
講演会はヒーリングウエーブ開発秘話から、宇宙エネルギー、波動、アセンション、次元、パラレルワールドの話まで盛りだくさん!
研究者でありつつ「統合は奇跡を生む」をモットーに、地球規模での社会貢献を実践している吉田所長のお話は豊富な知識と情報、そして愛にあふれ、本当に素晴らしくて面白いです。
ぜひ聴いてくださいね!
もちろん、ヒーリングウエーブ無料体験の時間もありますよ〜。


<吉田一敏プロフィール>
吉田統合研究所所長。各国メディア(スリランカウクライナNHK等)から50回以上の取材。チェルノブイリ支援で、ウクライナ共和国内務大臣やキエフ市長から勲章を授与。スリランカ農薬被災地コデアベッタウェーワに医療機器と水浄化装置を提供。無燃料プラズマ廃棄物リサイクル機、縄文神聖水、ヒ―リングウェーブのブランド開発者。「アーユルヴェーダ市民大学」主宰。世界48か国で平和活動。主催の各国の平和セレモニーには延べ35,000人が参加。


◻︎日時:5月12日(水) 
13:00〜17:00
◻︎参加費:1000円(ドリンク付き)
*終了後、美味しいオーガニックのお料理を並べ吉田所長を交えた懇親会を行います。よりディープで楽しいお話が聞けることと思います。お時間のある方ぜひご参加ください。

懇親会の参加費は3000円<要予約・オーガニックビュッフェ付)。


◻︎申し込み:参加ボタンだけでなく、懇親会参加の有無とご連絡先を明記の上、メールかお電話でご予約ください。furaorganic@gmail.com


@吉田統合研究所
https://www.yoshida-togo.jp

@ヒーリングウエーブ動画
https://www.yoshida-togo.jp/healingwave/

竹林コンサート有料配信アーカイブ

4月29日に東泉寺本堂で開催した竹林コンサート全編を、インターネットでご視聴頂けます。(5月13日23:59まで)

本堂の響きは素晴らしく、大変に好評でした。

癒しとパワーの香音天サウンドをどうぞお楽しみ下さい。

2,000円 ツイキャス プレミアムチケット

お申し込みとご視聴は以下のページからどうぞお願いします。

https://twitcasting.tv/c:kaikaon/shopcart/57982