「集団免疫」上久保靖彦先生のおはなし

実際のデータをもとに分析された貴重な情報です。

特番『衝撃！日本では既に集団免疫が達成されている！？』

ゲスト：京都大学大学院医学研究科特定教授　上久保靖彦先生

特番『第2弾！疑問・質問に答えます！”集団免疫が達成”されているのか！？』

ゲスト：京都大学大学院医学研究科特定教授　上久保靖彦先生

日本では昨年12月頃より、中国から弱毒性の新型コロナウィルスS型が入る。さらに1月13日～3月8日に（ウィルスのスパイク部分が）変異したK型が入り、さらに集団の自然免疫（T細胞免疫）を獲得。

そしてその後に強毒性のG型が来たが、既に得た免疫力により撃退できた、との論です。

さらにいくつか興味深いお話がありました。

陽性＝感染者ではない

感染者＝患者ではない

今後の変異体に対抗するには、時々ウィルスに暴露して、免疫力にエンジンをかけて維持させたほうが良いとのこと。（ステイホームでは逆効果らしい）

また厚労省は、死亡者数を実態以上に増やすおかしなことを行っているそうです。たとえ他の病気で亡くなっても、PCR検査で陽性であれば、新型コロナウィルスが死因にできるとのこと。

また、イギリスでは交通事故死でもPCR陽性であれば、新型コロナが死因として報告された悪例もあったとのこと。

まずは、是非お聞きください。

私が最近思うことは・・・。

PCR陽性の方々へ差別やいじめがあることを耳にしました。新潟では引っ越しされた方もおられたとのこと。「お互い様」の心でありたいものです！

PCR検査では、土着コロナ（昔からのありふれたウィルス）やアデノウィルス（一般的な風邪のウィルス）などにも陽性となるそうです。（知人の看護士より）

特効薬のアビガン、世界中で活躍してます。各国の治験では有効で副作用もほぼ無いとの結果（妊婦さんには禁忌）。既に中国、ロシア、インド、エジプトではジェネリックを製造販売。日本でも治験を行ってますがなんと遅いこと。

一日も早くこのおかしな社会状況を落ち着かせ、元の生活に戻りたいと思います。

外に出て太陽を浴びましょう！

日本経済はもちろん、心身の健康の為にも！

人間らしく、のびとのびと自由に人生を謳歌しましょう。

ご病気療養中の方々へは心よりお見舞い申し上げます。