竹内文書をはじめとして、日本には縄文以前からの歴史書が存在します。
その頃すでに、神代文字といわれる「文字」も存在してました。
しかしそのような書物は「疑問書」と呼ばれ、表の歴史から封印されてきましたが、最近とみに脚光を浴びてます。
本当のことを知るべき時代の到来なのでしょうか。
隠された歴史を次々に発表されている方も現れました。
「竹取物語の解読」から始まった小泉さんの古代史研究は、空海、徐福、邪馬台国、ムー大陸、竹内文書とつながり、点が線となり目からうろこの連続で大変に面白い内容です。
実際に史料を収集し、世界の歴史遺産を訪ね、京田辺市で「竹取翁博物館」を自費運営されている小泉さんが、沢山動画をアップされてます。
私も大変に興味深く拝見しているところです。
まずは、私のおすすめ。
小泉さんがインタビュアーとなり、歴史通である来迎寺ご住職からお話を伺ってます。
邪馬台国と竹取物語の古代歴史談義①
竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」2013.12.27
https://www.youtube.com/watch?v=ior8fzI89tY
